お水を味方につければ簡単にスリムボディ

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便秘解消にお水がいいのはなぜ?

By: お水 de ダイエット

気を使っていても意外となってしまうのが「便秘」です。特に女性はなりやすいので注意です。
そんな便秘は普段何気なく飲んでいる「水」の飲み方を変えるだけで解消できる場合があります。
今回は薬などを使わずに便秘を解消する方法を紹介します。

そもそも便秘の原因は

便秘の原因というと、食生活の乱れがすぐに思い浮かぶと思います。その場合は主に食物繊維が不足しているので、水溶性食物繊維や不溶性食物繊維などを摂取することで改善できますが、便秘の原因はそれだけではありません。実はあまり知られていないのですが、便秘には様々な原因が考えられます。ストレスから引き起こされるケース、病気や薬の副作用によって起きるケース、そして、「水分不足によって便秘」になるケースがあります。あまり気づいていない人が多いのがこの「水分不足によって引き起こされる便秘」です。

水分不足によって起こる便秘

水分不足が原因である便秘は、体内にある水分が少なくなったために、便が固くなって腸内で詰まってしまう状態です。原因はもちろん水分が体内に不足しているためで、食物繊維と同じで意識していないと、気がつかないうちに足りなくなっていることが多いです。水分が不足するとなる便秘の場合は、便が腸内で詰まってしまうことから「宿便」と呼ばれるもので、便秘だけでなく様々な弊害がでます。
まず、体内にある宿便をエサにして悪玉菌が発生するため、口臭や体臭に影響がでます。加えて、それが自律神経の乱れにつながり、吐き気や頭痛を伴います。重症化すると腹痛、腰痛、神経痛などの痛みの原因になったり、発熱や過呼吸を起こしたりします。

その他の水分不足の症状

人間の体内は60~70%が水分でできているため、水分が不足すると多くの症状がでます。

脱水症

水分不足といえば、真っ先に思い浮かぶのがこの症状だと思います。身体の水分が15%失われると生命活動の維持に支障を来し、20%失われると命の危機に瀕します。

血流の悪化

体内の水分が少なくなると、血液の量も少なくなり、粘りけがうまれることで、酸素が行き届きにくくなります。その結果、血管がつまることで起こる、脳梗塞や心筋梗塞の原因になることもあります。

細胞内の水分が失われる

細胞内の水分量が大きく減少することで、代謝が正常に行われず、組織が壊れ始めることがあります。

水分不足を改善する方法

水分不足には意識をしないとほとんどの人が陥る可能性があります。一日に摂取するべきとされている水分量は1.5リットル~2リットルを取るのが理想とされています。
2リットルペットボトル分を摂取するのは少々ハードルが高い気がしますが、食事のときにスープや汁物を追加するなどの工夫をするといいでしょう。

水不足の便秘になっている人にオススメなのは、朝起きたときに水を飲むことです。寝ている間に汗をかいているため、水分が少なくなっているので、意識して水分補給するとともに、水を摂ることで腸のぜん動運動を促すことで、便秘に効果を発揮します。この時は冷たい水よりも白湯などの温かい飲み物がいいとされています。水分補給にはコーヒーや紅茶だとカフェインなどの利尿作用によって、返って体内の水分がなくなってしまうので、あくまでも水で水分補給をしましょう。
また、食物繊維を合わせてとることで、腸内の環境を改善することができます。海藻類やこんにゃくなどに含まれる水溶性食物繊維の効果で、水分とともに便の滑りをよくすることで、便秘に大きな効果が期待できます。

おわりに

今回は水不足の便秘の危険性と体内の水分量の大切さを説明しました。便秘の原因は様々なものがありますが、なかには水分や食物繊維が不足することが原因で便秘になることもあります。日頃から意識して水分をとるようにすることで、便秘を予防するだけでなく、より健康的な生活を送れるようになります。

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